小松政夫、芸能生活集大成舞台「うつつ」大生前葬の制作発表を池袋のお寺で開催!!

  • 2019-6-18

小松政夫(77)が今秋開催の舞台「うつつ 」小松政夫の大生前葬の制作発表の会見を”生前葬”らしく、東京池袋・仙行寺で開催。主演の小松政夫他、共演者6人が喪服で参列(登壇)した。

過去の記憶を失った往年の名コメディアン役を演じる主演の小松政夫は、この舞台について生前葬をやる歳になったのかと感慨深げ。

(ホンモノのお葬式と違って)『参列してくれた方の顔が判るので、逆に嬉しいのかなと思ってます』と話す。
稽古はまだ始まってないので、まだ内容も決まってはいないが、小松政夫の役柄で出演するので、シラケ鳥や電線マンといった小松のこれまでのギャグねたもすべて登場する。数えてみると、小松のギャグねたは65個あるそう。『小松政夫の引き出しを全部、ぶちまけるような舞台にしたい。でも最後はホロッと泣けるような芝居をね』と意欲を話す。

今回の舞台では小松政夫の周囲に5人の女が囲む。
参列(登壇)した女優はひとりを除いて、この日が小松と初顔合わせ。小松の妻を演じる奈良富士子『日本の伝説のコメディアンの小松さんから、エスプリを頂きたいと思ってます』とコメント。

『(年齢伺って)11月の公演までお身体もつのじゃ心配でした(笑)。でも今日お会いしてお肌がツヤツヤなのに驚きました!やっぱり生前葬は早い!』と話したのは、記憶を失った小松を回復させる施設の職員を演じるしゅはまはるみ
同じく記憶回復センターの職員を演じる岡元あつこは、この日初めて小松に会い『うぁ~本物だ!小さい頃からみていた小松さんがホントにここにいる!』と感激しながら『(小松さんの)最後の5人の女のひとりになれてすごく幸せ!』と意欲を語る。

実の娘役を演じる棚橋幸代は、小松とは2016年の三越劇場での舞台「リア王」以来の共演となり、『こういった形でまたご一緒できるのはホントに感激です。精一杯努め冴えていただきます』と抱負を語る。

小松のニセの娘役を演じるのは帯金ゆかり。小松から、稽古場で一緒に探って行こうねと声をかけられ『感激しましたし、頑張ろうと発奮させられました!』と意気込む。
唯一の男性は小松のマネージャー役の豊永伸一郎『共演は初めてですが、楽しみにしております!』とコメント。

最後に小松から『これから生きてくには2000万円かかるそうじゃない。アタシは貯金や財産なんてありませんから、2000万稼がないといけないんです。みなさんから香典(チケット代)はたっぷり頂きたい(笑)。小松政夫の全部を出していく舞台にしますんで、どうかひとつ長~い目で!』と結び、来場を呼びかけた。

舞台「うつつ」小松政夫の大生前葬10月31日(木)~11月4日(祝・月)まで、東京・中目黒 キンケロ・シアター で開催。御香典(チケット/7800円)は現在先行販売中で、7月27日(土)あさ10:00より各プレイガイドにて一般発売される。


【公演概要】

「うつつ」 小松政夫の大生前葬

【出演】小松政夫/奈良富士子 しゅはまはるみ 岡元あつこ 棚橋幸代 帯金ゆかり/豊永伸一郎 倉石ようこ
【作】白崎博史
【演出】遲塚勝一

【日時】2019年10月31日(木)~11月4日(月祝)
【斎場】<東京>中目黒キンケロ・シアター
【香典(チケット料金)】全席指定 7,800円(税込)
【ご購入はこちら】0570‐08‐9999(10:00‐18:00 オペレーター受付)

【公式HP】 https://www.utsutsu.info/

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