ソロビジュアル公開!織山尚大主演 空想科学劇『Kappa』

ビジュアル・コンセプトは「未来派」
空想科学劇『Kappa』ソロビジュアル公開!

芥川龍之介の晩年の名著『河童』をインダストリアル・ロックと掛け合わせ、演劇として昇華する空想科学劇『Kappa』のソロビジュアルを公開!奇抜な発想・批評力で時代を超えた普遍性を生み出し、日本近代文学の不朽の名作のひとつとされている本作。時代を超えた今、近未来風かつポップな形でアレンジし、歌やロックバンドの演出も合わさり、今もなお普遍的なメッセージをお届けする。

織山尚大(少年忍者/ジャニーズJr.)

第二十三号:河童のバッグを追いかけているうちに河童の国へ迷い込む。

青木滉平(少年忍者/ジャニーズJr.)

バッグ:漁師。第二十三号に追われた河童で、彼と最も親しくなる。

木ノ本嶺浩

ラップ:学生。雌の河童に追われ、数週間第二十三号の部屋に隠れる。

川口 龍

トック:詩人で、超人倶楽部の会員。家族体制を軽蔑しているが、無政府主義とは思われたくない。

市川しんぺー

ゲエル:硝子会社の社長。資本主義者で傲慢だが人懐っこい性格で、第二十三号は好意を持つ。

コング桑田

マッグ:哲学者。唯一、メスに追いかけられたことがない。

原作『河童』あらすじ
物語は、精神病患者と認定されている、第二十三号が物語ったものとして進められる。3年前、第二十三号は登山 に行く。その途中で彼は河童に出会い、河童を追いかけているうちに河童の国に迷い込む。河童の国では、あらゆるこ とが人間社会とは正反対で 、たとえば恋愛に関しても、メス河童がオス河童を追いかけ回すのであった。 第二十三号は、追いかけてきた河童、漁師のバッグと親しくなり、河童の国で暮らすことになる。 詩人のトック、硝子会 社社長のゲイル、学生のラップ 、哲学者のマッグなどと交流し、様々な体験をした。哲学者マッグは、『阿呆の言葉』とい う著作で 、「阿呆はいつも自分以外のものを阿呆と考えている。」、「我々は人間より不幸である。人間は河童ほど進化 していない。」などと述べている。とにかく河童の国では、人間社会の「常識」が通用しない。それによって人間社会が逆 照射され、「常識」「当たり前」に潜む「落とし穴」が浮かび上がってくる。人間の世界に戻った第二十三号は、河童を 人間より「清潔な存在」と振り返り懐かしむのだった。


公演概要
空想科学劇『Kappa』~芥川龍之介『河童』より~
【出演】織山尚大(少年忍者/ジャニーズJr.)/青木滉平(少年忍者/ジャニーズJr.)/ 木ノ本嶺浩、川口 龍、市川しんぺー、コング桑田
【原作】芥川龍之介
【上演台本・演出】鈴木勝秀
【日程・会場】
<東京公演>2021年6月5日(土)~6月13日(日)品川プリンスホテル ステラボール
<京都公演> 2021年6月25日(金)~6月27日(日)ロームシアター京都サウスホール
【チケット料金】全席指定 9,000円(税込)
※ご購入後の返金・クレーム及びお席の振替は一切お受けできません。予めご了承ください。
【チケット発売日】2021年5月16日(日)10:00よりチケット一般販売開始!
【お問合せ】
<東京公演>キョードー東京 0570-550-799 (オペレーター平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00)
<京都>キョードーインフォメーション:0570-200-888(平日・土曜 11:00~16:00)
【公式HP】 https://kappa-stage.com/
【公式twitter】@Kappa_Stage