松崎祐介(ふぉ~ゆ~)さんの「素顔」に迫る一問一答!Reading Pop『青い鳥』

2022年2月10日(木)にヒューリックホール東京にて上演する、「Reading Pop『青い鳥』~メーテルリンク『青い鳥』より~」<Homme ver.>。
不朽の名作「青い鳥」を、リーディングに生バンドの演奏、そして歌唱が交わる新ジャンルの“Reading Pop”として表現し、青い鳥探しの旅に出るチルチルとミチルを兄弟として描き男性キャストのみで演じる「Homme ver.」と、同キャラクターを姉妹として描き女性キャストのみで演じる「Femme ver.」を上演する。
今回、「Homme ver.」で、仙女などの複数役を務める、松崎祐介(ふぉ~ゆ~)さんにインタビューを決行。朗読劇が初めてとなる松崎さんの本作へ意気込みや、新しい挑戦への思いをお伺いしました。さらに一問一答では松崎さんの個性が光る回答も!? ぜひ、ご覧ください♪

――本作に挑戦するにあたってのお気持ちは?

メーテルリンクの『青い鳥』は、小さい頃から誰もが知っている作品で、知らなくても楽しめる作品だと思います。台本を読んで、『青い鳥』の名シーンや、ちょっとふふって笑えるようなところもいっぱいあって、しかも生バンドの演奏もあるということで、お客様に楽しんでいただける作品になるんじゃないかなと、僕もわくわくしています。何よりエンターテインメントを通して、皆さんに名作を届けられることは自分にとってもやりがいでもあります。朗読劇は初めてなので挑戦をさせていただけることに、「ほんとにありがとうございます!」という感じです。

――男性、女性バージョンがあることについていかがですか?

新しいですよね。両方観たくなるというか。男女混合にしても面白いんじゃないかと思うけど、それをやるのは簡単なことだし、『青い鳥』だからこそ男性と女性バージョンをやる意味もあると思います。まだ稽古が始まっていないので現時点では分かっていない部分もありますが、男性3人で演じることもとても楽しみですし、きっとお客様の受け取り方も違ってくると思うので、2つのバージョンを観てもらって感想が聞きたいですね。

松崎祐介(ふぉ~ゆ~)さんの「素顔」に迫る一問一答!

――今作は「物語×歌×生演奏で織りなす新ジャンルステージ」と命名しておりますが、ご自身にとって「新たなステージに立ったな」と思う経験はありますか?

2つ出てきたんですけど、1つは、幕が閉まる寸前のお客様からの温かい拍手をもらった瞬間。これは前は当たり前だったことが、このコロナ禍になってディスタンスをとって、マスクをしないと舞台が観れなくなった。いつもだったらみんなの表情が見えるのに(マスクで)見えない。このご時世仕方がないことなんですけど、それが拍手に救われる。やってて良かったなって。そこにより気付かされたというか、改めて思いました。もう1つは、ステージで失敗をした時。例えば、セリフを噛んでしまったり、セリフを忘れてしまったり、振り付けを間違えてしまった時に発揮されるアドリブ力というか。「別に間違えてないよ」「これが演出だから」って見せるのか、後で間違ったことを回収するのかとか。そういったアドリブでみせてお客様から拍手が来た時に、「おお!こういうことか」って。失敗は決して良くないんですけど、それを補った時の新しい自分というか、新しいステージに出会えたなって思います。

――チルチルとミチルは、青い鳥を見つける旅にでます。「記憶の国」や「夜の国」、「幸福の国」「墓の国」といった国に行くのですが、松崎さんが思う、「こんな国があったらいいなと思う国はどんな国?

お肉の国・・いや違うな!お寿司の国。僕お寿司が大好きで。熱帯魚も買ってるんですけど、魚が好きなんですよね。だから魚と戯れられる・・海の中でも呼吸ができて海の中でも生きられる国。あと、空を飛べる国も作る!その2つを合体させたら、なんて言うんだろう・・・・(考えて)天地無空間!

――かっこいいですね(笑)。

天地無空間。空と海を行き来できる自由な国。寿命がなくて、過去に戻ることもできる。言いたい放題ですね(笑)。自由というかフリーな国。ただ人を傷つけない平和な国がいいな。それで最終的にみんなそれぞれの幸せを掴んでほしいですね。

―もうすぐクリスマス。大好きな人の手料理を食べて美味しくなかったとき、どんな反応をする?
(インタビュー日はクリスマス前でした)

じゃあ、いきますね!目の前に料理が運ばれました。食べて・・・それから「テッテレレーテレレレー♪」と、エレクトリカルパレードの曲を口ずさみながら食卓にあるであろうクリスマスツリーの周りを回り、鈴を持ち出して、「メリークリスマス!」っていう(笑)。

――味の感想は言わないんですね(笑)。

美味しくないんですよね?だからそれで誤魔化すんです。「美味しい!」って言っちゃうと嘘になるし、今後またその料理が出てきちゃうから。

――でも美味しくないことに気付かずに、また出てきちゃうかもしれないですよ?

でも食べて、「うーん・・」って言うと癪に触っちゃいますよね。僕は平和で穏便にいきたいので、まず意見を言う前に動作で誤魔化すという方式です。クリスマスだし意識をクリスマスの方に持っていっちゃう。僕はそうですね。平和が一番です。

――「僕の取扱説明書」一番の注意事項は?

普段、言い間違えが多いとよく言われるんですけど、お気に召さらず・・?お気に召さらずということですかね。

――お気になさらず?

そう、お気になさらず。僕は普通に喋っているんですけど、たまに周りがクスクスと笑い始めるんですよ。すごく真剣に話してるのに、「なんで笑ってるんだよ」ってなっちゃうくらい、普段変なことを言ってるというか。最近みんなが言ってくれるから気付けたことなんですけど、でも「それがマツの良さだよ」って言ってくれるので、言い間違えが多いけど、お気になさらずです!

――2021年を漢字1文字で表すと?

「青」といきたいところなんですけど、3つ出てきました。ちょっと待って、絞ります!・・・・2つになりました。どっちにしようかな。

――何と何で悩まれてるんですか?

「青(アオ)」と「走(ハシる)」。でも、走るって「ソウ」とも読むし、「ソウ」って「蒼い(アオイ)」っていう字にも書けますよね。だから、「青」より「蒼」。うん。その「蒼」でござます。

――日常生活のプラスアルファは何ですか?

最近、湯船に浸かるようにしていて。舞台の地方公演とかでホテルに泊まった時はお湯を溜めるんですけど、家だと溜めないんですよ。でもそれを昨日もそうなんですけど、お湯を溜めて、湯船に毎日浸かるようにしています。体をしっかり温めて布団に入るという努力をしています。それをやった時とやらなかった時の差が次の日に出てくるので。これは間違いない。あと入浴剤ね。これを使うとお風呂に入るのが楽しくて。鼻歌を歌いながらお風呂に浸かってます(笑)。

――お客様へのメッセージをお願いします。

コメントで梅ちゃん(梅津瑞樹)も言ってるけど、「挑戦」。僕も初めましての「Reading Pop」になりますが、舞台を通して『青い鳥』という作品が素晴らしいと感じてもらいたいし、そこに出会いがあればまた幸せにも繋がると思います。僕も公演が終わった後、きっと幸せな気持ちになると思うので、皆さんも劇場を出た後幸せになれるように一生懸命に務めさせていただきます。

――松崎祐介さん、ありがとうございました!


公演概要
Reading Pop『青い鳥』~メーテルリンク『青い鳥』より~
【出演】
<Femme ver.>岡田奈々(AKB48)、菅田愛貴(超ときめき♡宣伝部)/水夏希
<Homme ver.>梅津瑞樹、納谷健/松崎祐介(ふぉ〜ゆ〜)
【原作】モーリス・メーテルリンク「青い鳥」
【監修・脚本】鈴木勝秀
演出】内河啓介
【日程・会場】
<Femme ver.> 2022年2月3日(木)~2月6日(日)ヒューリックホール東京
<Homme ver.> 2022年2月10日(木)~2月13日(日)ヒューリックホール東京
【チケット料金】全席指定 9,000円(税込)
※未就学児童入場不可 ※ご購入後の返金・クレーム及びお席の振替は一切お受けできません。予めご了承ください。
【チケット発売日】2022年1月9日(日)10:00
【主催】エイベックス・エンタテインメント/クオーレ
【お問合せ】東京公演:キョードー東京 0570-550-799 (平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00)
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